社長になったら自分の給料をたくさんもらいたい!でも、その前に知っていただきたいことがあります...
杉田健吾 
The Money-Tax Consultants
もしかして、あなたは自分の給料!
つまり社長の役員報酬をもらいすぎてはいませんか?
 まずはこの動画を最後まで見てください
この動画では、効果実証済みのひとり起業家が、手元にお金を残す秘訣を公開します。一生懸命働いて稼いだお金が、なぜか手元に残らなかったり、本当だったら払わなくてもいいお金を支払っていたり、働いても働いても生活が楽にならないといった状況から脱却し、あなたの手元に50万、100万とお金が残っていく方法です。
無料ウェビナー開始まであと少し:
役員報酬を最適化し
税金社会保険料
劇的軽くする方法
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あなたがこの無料ウェビナーで学べる3つの秘密:
秘密1:なぜひとり社長は役員報酬を月30万円以上もらってはいけないのか?
多くの社長は、社長なら役員報酬は最低でも30万円以上はもらわないと、という心ない税理士の言われるがままに高い役員報酬を設定してしまうんです。その結果、毎月毎月10万円以上の高〜い社会保険料を支払い「税金と社会保険料を支払うために働いているんじゃないの?」という状態になっているんです。
秘密2:私が起業するとすぐに法人を設立し、自分の役員報酬を月10万円にした理由?
ウェビナーの中で詳しく解説していますが、なぜ、僕が独立するとすぐに法人を設立し、自分の役員報酬を月10万円に設定したのか?
その理由の一番は、何も抵抗しなければ毎月10万円以上支払わされる社会保険料を毎月2万円台にガツンと下げて、やっつけるためでした。その差はなんと毎月8万円以上です。
秘密3:あなたに重くのしかかっている税金と社保という恐怖を劇的に軽くする方法
法人という国が認めた仕組みを活用することで「合法的な低所得」という状態を作り出すことができます。合法的な低所得とは、あなたの財布の中にはお金があるのに、会社も個人も所得はほとんどないという状態です。この状態を合法的に作り出すことこそが、あなたが税金をコントロールする第一歩です。
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